tjinjin's blog

インフラ要素多めの個人メモ

2018-01-01から1年間の記事一覧

2018年の振り返り(簡易版)

About 振り返りをします

複数AWS環境にserverlessを適用するときに環境変数を切り替えたい

About lambdaの適用方法が辛かったので調べたら、ちょっとマシになりました。 動作環境 serverless@1.33.1 辛み lambdaを複数環境に当てないといけない 環境変数を指定するの辛いのでいい感じにしたい 適用方法 $ AWS_PROFILE=hoge sls deploy --region ap-n…

メモ:ALBのログをAthenaで見る

AWS

About ALBのログをAthenaで見たかったので データベースの作成 CREATE EXTERNAL TABLE IF NOT EXISTS alb_logs ( type string, time string, elb string, client_ip string, client_port int, target_ip string, target_port int, request_processing_time d…

マインドマップがかけるmindmeisterを試した

About Trelloでタスクとかやりたいこと管理してたんですが、まとまらなくて悩んでいたところふと試してよかったのでメモ。

JMeterクラスタを用意する〜デスクトップ環境を用意する編

About GUI付きJMeterがほしいという話になり、window使いたくなかったのでデスクトップ環境を構築した。クラスタ化の話は次回以降の予定。

ESを使ったログ基盤っぽいやつがとりあえず形になった

About ある程度作ったのでメモ用。

Ansibleでignore_errors使うよりfailed_whenを使っていきたい

About ignore_errorの表示が嫌だったので辞めた。

読書メモ:kubernetes本読んだ

About 先日購入したので読みました。手を動かしながらできるのでおすすめです。

ssm-shというssmのrun commandをwrapperしたツールが便利だった

AWS

About 障害調査で使ってみたらめっちゃ便利でした。

Istioを試してみる

About Japan Container Days v18.04に先日参加してきて、以前から気になっていたIstioの発表があって気持ちが高まって来たので試しました。メモです。

2018年版Terraformで複数AWSアカウントのIAMロールを管理する

About 2018年になったので見直してみました。

datadogでunboundのメトリクスを取得できるようにplugin作った

About 最近とあるサービスにunboundを導入してそのメトリクスを取るなんちゃってpluginを作りました。

2月振り返り

About 今月の振り返りをします。今月はいつも以上に薄いです。

ACMの証明書の期限切れをチェックするスクリプト

AWS

About 書いた

grafana on dockerで起動時にdatasourceを追加する

About 以前API経由でgrafanaにdatasourceを追加したことがあったんですが、いつのまにか起動時にファイルとして渡せるようになってたので試しました。

1月振り返り

About 体調崩していて遅くなりましたが、1月を振り返ります。

fluentd->kinesis->logstash->Elasticsearchの流れでログを流してみる

About 前作の続きです。今度はElasticsearchに入れてみます。

GitHubのmilestone作成時のパラメータ型ではまった

About 拙作のギッハブのmilestoneを管理するツールでバグがあり、その中の話です。ちょいネタです。

アプリケーションのログをfluentdを使ってkinesisに入れてlogstashを使ってデータを取得してfileに書き込む~検証編

About ログをこれまでfluentdのaggregatorからcloudwatch logsに投げるということをやっていたんですが、cloudwatch logsがつまる?のと、料金が高いなーと思っているのでkinesis中心のログ基盤できないかなーと試してみました。

datadogからの通知にメンションをつけたい

About 解決したのでメモしておきます!この記事を見るとdatadogからslackへアラートを飛ばすときにメンションをする方法がわかります!

2017年振り返りと2018年の目標

About 2017年の振り返りと2018年の目標設計をします。