Railstutorial学習記録8
7章をやっていきます。
7章ではユーザ登録の仕組みを作っていきます。
- ユーザprofileページにRailsのデバッグ情報を表示する
- SassのmixinをつかってCSSルールをグループ化してincludeできる
- Railsにはデフォルトでdevelopment/test/production環境が用意されている。この環境にだけ、ある情報を出したいなどの制御が可能
- ローカルでrailsサーバ起動するとdefaultでdevelopmentで起動する。他の環境で起動したい場合はoptionを渡すことで可能。
$ heroku run console
で環境に接続することができる。- 簡単なuserページを作成する
- Factory girlを使ったテストの記述。rspecのテストを独自DSLで簡単に書けるようにした仕組み?
- Factory girlを使った際にテストが重くなる。鍵の設定が重いからなのでtest環境ではスピードを重視する設定にする。
- Gravatarを使ってユーザに対応する画像を取ってくる。
- Capybaraを使ったフロントエンドのテスト。
- user登録用のフォームをhtmlで自分で作成する必要はない。helperを使っていい感じに作成できる。
- フォームへのチェックを追加する。
- strong parameterでユーザから渡される情報を安全に扱う。
- error発生時のエラーメッセージを設定する。errors.full_messagesオブジェクトがあるので、それを表示してやる。
- パーシャル=テンプレートみたいな。
- pluralize 英語を複数系に変換したりできる。
- flush変数を使って初回起動時のみメッセージを出力させたりできる。
感想
覚えることが増えてきて、一回振り返りをやらないとちょっと忘れそうですね^^;演習は飛ばしました